1月の花の会
2007.01.21 Sunday

外はまだまだ寒い毎日ですが、
市場に並ぶ花たちはもうすっかり春の気配です。
今月はそんな春を感じるような
香りも強いスイセンやヒヤシンスなどの
球根の花を中心としたしつらえです。



大好きな園芸家の方がイギリスに移って初めてのガーデニングの春に
淡いピンクや紫、それからブルーなどの花たちをフロントガーデンに植えたところ
ご近所の人達からしきりと「なぜ、その色を植えるのか?」
と聞かれたそうです。
そこで辺りのおウチの庭を覗くと、
どの家も黄色の花たちが咲いていたとのこと。 
イギリスでは春を知らせる花は黄色なのだそうです。
たしかに、まだまだ斜めから差し込む早春の光には黄色が良く映えますね。

 

今月の花
・スイセン   4種
・ヒヤシンス  2種
・チューリップ  5種
・矢車草 
・アネモネ
・エメラルドウェーブ
・ケール
・ラナンキュラス
・サルビア
・ムスカリ
                   
 
                    
今月のsweetsは‘たねや’さんの一月に限定の生菓子とお抹茶をたてまた。
カタチも名前もどれも新しい年の始まりにあわせてあって素敵です。
生菓子 千歳の綾/鶴の舞/匂い花/月詠み/瑞松/愛し子



2月の花の会
2007.02.10 Saturday

子供の頃に最初に描いた花の絵は?
初めて唄った花の唄は?
なんて、聞かれると頭に浮かぶのは“チューリップ”です。
私達にとって、とても身近な花。
今月はそんなチューリップをつかったしつらえです。



その昔〜
オランダを中心にヨーロッパの上流階級で異常な人気が出て、
チューリップの球根がとんでもない高値で取り引きされるようになり、
珍しい球根がビール工場と交換されたなんてお話も。
チューリップが投機対象となり、
巨万の富を得るものもいれば倒産するものも続出し、
異常な過熱ぶりを見せましたが市場の崩壊によりあっという間に沈静されて、
1634年〜1637年というたった4年の短い期間に起こったこの出来事を
「チューリップ狂時代」というのだそうです。
トルコが原産のチューリップですが、品種改良が進み
現在では5000種あるといわれています。
本当に人気ものです。

  

今月の花
□Tulip  
ファンシーフリルズ/ダンシングショー/メントン/シルバーパロット/ピンクダイヤ/ブラッシングレディ     
ベローナ/カフェノワール/チャーミングレディー/シンシア/ブラックヒーロー /モンテスウィート
バレリ-ナ/ ガブリエラ/ アプリコットビューティー/ ミストレス/ モンディアル
□春の花           
ムスカリ/ラナンキュラス/ラケナリア/キルタンサス/ミモザ

今月のsweets
TAKATORA 芦屋のモカエクレア。チョコのコーティングが厚くて美味しい。。。